HOT ! 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属） 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属

遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。小堀宗中が山の字を堂々とした隷書で、その下側に狩野勝川院が里山風景を墨絵で描き、【山里】という画題が付けられております。富士画賛軸 小堀宗中賛 小堀宗本画 | 古美術ささき。極札によると、本歌は「小堀蓬雪 狩野尚信」に依るもので、本作はそれを写したものと記されております。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「聴雨」共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。『山』の字左下に「宗中」印、画右側に『勝川法眼筆』として「素尚」「狩野」印が上下に捺されております。鹿苑寺(金閣寺)16世住職　村上慈海自筆一行『白雲影裏笑阿々』掛軸。極め札は表裏にそれぞれ『小堀宗中翁 狩野勝川院　山ノ一字　里之図（印）』『*小堀蓬雪 狩野尚信　名誉山里一軸之写 己丑（榮仲）』と記されており真筆ということが極められております写真⑦～⑧。掛軸　紫野　前田昌道筆　一行書　「松無古今色」　共箱　C　5850A。時代箱蓋表に『山里』と墨書されております。高級二曲屏風 白紺 かな書道 新品。軸先は人工のものではなく天然の素材が使用されております＊写真⑫～⑬。掛軸 清水公照 不動如山 共箱 3-21。描かれてから約160年経過しておりますので経年変化は多少ございますが、全体の調子は良好です。掛け軸 鳥 木 花鳥図 肉筆絹本 池田 桂月写 四月 牡丹に蝶図。写真でご確認ください。美品 掛け軸 大徳寺 三玄院 長谷川大真作「一期一会」共箱 禅語 茶掛け。＊小堀蓬雪～小掘政尹・権十郎・篷雪寛永2年(1625)～元禄7年(1694)＊狩野尚信～江戸時代初期の狩野派の絵師。掛軸用房飾り☆風鎮☆2点セット。竹川町狩野家の祖。猛虎 虎嘯山林 掛軸。慶長12年(1607)～慶安3年(1650)絹本。黄花梨 一中禅師書 手彫り達磨大師禅語 筆立 文房具 ペン立て WWWT036。時代箱。円覚山宗鏡禅寺 雪尾要道「春入千林処々鶯」一行書 肉筆 共箱 掛軸 O-2。極札付属。掛け軸 鳥 木 花鳥図 肉筆絹本 池田 桂月写 二月 菜花に雲雀図。長さ117.5㎝　幅69㎝（表装を含む）▢小堀宗中（こぼりそうちゅう）天明6年(1786)～慶応3年(1867)遠州流8世。自然風景と青い鳥の掛軸。小堀政優(まさやす)宗中。掛け軸　　　肉筆画。御先手鉄砲頭。端渓坑仔巌。文政11年(1828)小身ながら幕臣に取り立てられて小堀本家を再興した。古美術　清時代七宝焼筆入　文房具【乾龍年製】在銘 F4-4。遠州流中興の祖といわれ、茶儀に優れたばかりでなく、茶道具全般の鑑識にも明るく、その鑑定、箱書になるものや好みの茶器が現在に伝わる。掛軸　前大徳　西垣大道筆　一行書　「竹」　共箱　C　5895A。茶匠としても江州彦根藩井伊直弼の信頼を得る。掛軸　大徳寺　宮西玄性筆　一行書　「五雲披」　共箱　C　5922A。▢狩野勝川院雅信（かのうしょうせんいんただのぶ）文政6年(1823)～明治12年(1879)狩野派（江戸狩野）の江戸幕府御用絵師、旗本。【Yumiko】　◆高級羊毛筆　熟成細光鋒長鋒9.5×1.2㎝　高寿仁印。代々幕府の奥絵師を勤めた木挽町狩野家の10代目で、最後の当主。三峯神社　狼　掛軸　古書　ニホンオオカミ　修験道　山伏　信仰。幼名は栄次郎。激レア掛け軸　舟木澄月　真筆証明付き。号は勝川院、素尚斎。中国古美術　宫廷内務府珍蔵書畫　名家　書卷绘　卷绘封箱　旧蔵し　未拆封　大清乾隆。57歳歿。掛軸 佐野大義 姫達磨 呵々大笑 共箱 大宝山 法輪寺 画賛 横物 A-10。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#小堀遠州#小堀宗中#遠州流#狩野勝川院#茶道#千利休#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会